ウラジオストクのピロシキ

ロシア、ウラジオストク旅行で食べたピロシキです。日本ではなかなかお目にかかれない料理ですね。街のカフェに売っていました。

ピロシキとは

食べてみると中には、野菜や肉などの具材が入っており、惣菜パンのような感じでした。特別おいしいわけではありませんが、ロシアに行ったら食べたい料理ですね。ピロシキは、焼いてあるものが多いですが、中には揚げたタイプのピロシキもあるそうです。東欧料理の1つです。

戦勝記念のパレード

第二次世界大戦の戦勝記念パレードが行われていました。シベリア鉄道の車両に、戦車が積んであります。迫力がすごかった。

タイの麺料理パッタイ

タイの麺料理パッタイを食べた

タイ、バックパッカーの聖地と呼ばれる「カオサンロード」で食べたパッタイです。

パッタイとはタイ風の焼きそばです。野菜、エビ、肉などの具材を炒めて作る麺料理です。麺は色々な種類がありから選べます。日本の焼きそばでお馴染みのたまご麺をはじめ、米粉を使った麺などもあります。

タイのマクドナルド

タイのマクドナルドの人形です。両手を合わせてタイのあいさつをしています。マクドナルドは世界中にありますが、国によってご当地メニューがあるので海外旅行の楽しみのひとつになっています。

タイの鶏肉うまい！

タイの肉事情

屋台で食べた鴨肉ヌードル。クセもなく、マイルドで食べやすい味でした。タイは鶏肉がうまいです。チキンもおいしいですが、鴨肉も安くておいしいです。

タイの交通事情

タイは渋滞が激しいです。こんな風に、何車線あるのかわからないほど入り乱れています。車より、バイクでスイスイ間を抜けて行った方が早い時もあります。でもバイタクは事故も多いので気をつけたほうがいいです。テールランプが並んだ夜景は綺麗です。

ロシアのビーフストロガノフ

ビーフストロガノフはロシアの伝統料理です。起源は諸説ありますが、歯が悪くなりステーキが食べられなくなった、アレクサンドル・セルゲーエヴィチ・ストロガノフのために考案された説があります。牛肉を食べやすい大きさに切り、柔らかく煮込んだ煮込み料理です。

ウラジオストク旅行で食べたホワイトソースのビーフストロガノフです。ビーフストロガノフというとデミグラスソースをイメージしますが「ウクライナ風」のビーフストロガノフはホワイトソースを使います。

濃厚な味でとてもおいしかったです。

タイ料理｜プーパッポンカリー

蟹のカレー。プーパッポンカリー

タイで食べた蟹のカレー「プーパッポンカリー」です。馴染みのない人もいると思いますが、タイ料理屋にはよくある、メジャーなタイ料理です。蟹とカレーを卵でとじた料理。蟹の旨みが出ていて、甘みがあります。日本で食べると高いですが、タイは物価が安いのでお得に食べられました♪

 

ストリートファイターの舞台

写真にある寝大仏は、格闘ゲーム「ストリートファイター」のステージになった場所です。ムエタイ使いのキャラクター「サガット」が登場するステージです。

タイ米のチャーハンは最高にうまい

タイ米のチャーハン

タイ米のチャーハンは最高にうまい。パラパラとした米が他の具材とうまく混ざり合っている。タイ米はタイ旅行の醍醐味。

タイの料理に必ずと言っていいほどついてくる、キュウリも面白い。辛い味の料理を食べたあと、キュウリを食べると舌が休まって、また辛いものを食べられるようになります。

アユタヤ遺跡

世界遺産のアユタヤ遺跡です。見て回る範囲がかなり広いので、レンタルバイクを借りて回りました。風が気持ちいい。

シベリア航空の機内食

シベリア航空の機内食サンドイッチがうまい

シベリア航空(S7航空)機内食のサンドイッチが好きです。パサパサのパンだけどうまいんです。

パサパサですが、それがまた何とも言えずおいしいのです。味は薄めのマヨネーズ。シャキシャキと食感のいいキュウリ。どこか旨みを感じるサンドイッチです。ブログで調べた事前情報では賛否両論あったので「どうかな？」「うまいのかな？」と半信半疑でしたが・・おいしくて思わずニッコリ。チープな機内食だけど、それがまたいいんです。ここでしか食べられないレアなサンドイッチ最高です。

日本から最も近いヨーロッパ「ウラジオストク」

このサンドイッチは、2019年のロシア・ウラジオストクへの旅行で食べたものです。ウラジオストクは、日本から2~3時間ほどで行ける「最も近いヨーロッパ」です。異国情緒あふれる街並みは、一見の価値があります。最後にヨーロッパ感ある写真をどうぞ。国鉄ウラジオストク駅です。